で、なぜかコロンビアでは問題が発生すると『チチャロンがある。』という、変な話ですよね、日本語では例えば『ここに豚の角煮がある。』=『問題がある。』ということになるんですが、今週はチチャロンだらけの日々です。
まずは月曜日の拳銃強盗遭遇・・・。
そして今週末に開催される予定やったボゴタでの大会・・・。
この大会はもともとコロンビア野球連盟が毎年開催しなくてはいけない大会をコロンビア野球連盟がどこかでmalgastar無駄遣いしてしまったため今年は開催しない。そこでそんな子供たちを不憫に思った首都ボゴタの野球連盟が、『ボゴタで大会を代わりに開催し、食事・宿泊は全額ボゴタが全県分持つので交通費だけ出してきてほしい。』と粋な計らいをしてくれました。やるやんボゴタ。さすがは首都。
この話がうちの県の野球連盟から僕の所に来たのは10日ほど前、『トモ、大会についていってほしいからトモの分の航空券をJICAにお願いしてもらえないか?子供たちはバスで行くがトモは飛行機じゃないといけないだろ?』と、しかし僕は一旦、わかったとだけ言ってこの話を一度はシカト。なぜならどうせ『やっぱいかなくていい。』って80%くらいの確率で言うから。
そして2日後、『やっぱりトモは行かなくていい。他のコーチがボゴタに行かなければならない用事もあるから行ってもらう。』ほらみたことか。言わんで正解(笑)。
と、思ってると次の日『それでトモ、ボゴタへの許可はでたのか?』と。は??あんた昨日おれにいかんでええゆうたやないですか?頭大丈夫ですか??そんな昨日のことは忘れて今日の都合で生きるあなた最高。
しゃあない、聞くか??
JICAに書類を書き、即日許可してもらい航空券も予約依頼。
出発前々日、『他の県はどこも行かないと言い出した。』との情報が入る。行くかも、なんて言っといて行かない無責任どもめ。『どうしよう??』って言われる。おれに聞くな!!『でも行こうやないか、例えボゴタしかいなくても他の県と試合ができるのはいい機会や、ボゴタも準備してくれてるし、各自バス代100,000ペソ(5,000円)だけ払えばいい。これはいいチャンスや。』
そして出発前日、多数の親がお金を払わないと言う。お金がないわけではなくボゴタしかいないのに払う価値はないみたいな・・・。結局野球協会は行かないと判断する。
しかし、日本遠征のビザの手続きもあるので誰かがボゴタには行かないといけない。JICAにお願いして大会はなくなったが、他の目的があるのでこのままトモをボゴタに行かせてほしいと依頼するように野球協会に言われる。朝1時までかかって書類を書きなおす。
翌朝、要するに出発の当日朝、JICAがOKを出してくれる。他の業務もあるのでOKと。それを会長に伝える。『わかった』と言われる。
航空券をインターネットでチェックインする。
会長からまた電話が来る。『トモ、他のコーチがやはりボゴタにどうしてもいかなければならないから、あんたはボゴタに行く必要はない。キャンセルしなさい。』と言われる。は??マジ意味わからんから。付き合ってられへんわ。だってビザのためのJICAからのレターは誰から受け取る?週明けに行くといってるコーチがボゴタに行く可能性はどうせ100%じゃない。どうせまた中止とか言い出す。その時の都合でものを言わず、全体を考えましょうよ。。。
と、いうことで強引にボゴタへ上京。事務所で強盗事件や後任について、また日本遠征の話もできたし、ビザの手続きも順調。今週は3連休、ゆっくり休みますか??いやいややらなあかんことがいっぱいある〜。

